キャンティ・コモ、富士山のお膝元、山中湖で気軽&優雅なディナータイム 

せっかく旅行に来たのにファミレスやファストフードは避けたい、かといってお金がなかったり、肩肘張った高級店が不慣れだったりといった方は多いと思います。

その点、「イタリア食堂キャンティ」の系列店とはいえ、キャンティ・コモは雰囲気もよく、かつカジュアルで気軽に利用できるので、特に若者同士の山中湖訪問なら定番といえるお店です。

キャンティ・コモ店内は、赤いチェック模様が可愛いアメリカンカジュアル的な内装で、小ざっぱりとした印象を受けます。

ホールも広々していて客席も多いのですが、よほど寒いか悪天候でもない限り、ロケーションのよいテラス席を選んだ方がよいと思います。
湖畔に隣接しているので、道路を隔てて湖が一望でき、とても良い景観です。

キャンティ・コモは、近隣のホテルから歩いて行ける便のよさも嬉しい点です。
満腹になった帰りは涼しい山中湖を散歩するのもいいでしょう。

キャンティ・コモのメニューは、定期的に変わっているようですが、よく話題に上がるのがサラダドレッシング。

私が利用した時は(きのこサラダを注文)濃いクリーム色でちょっぴり甘辛さを感じるもので、東京に帰って真似をしてしまったほどのおいしさでした。

その他タコのから揚げを甘酸っぱいぶどう酢で和えた前菜も大変おいしかったのですが、提供する直前に和えるか、もしくは最初から別々にしてくれた方がより食感の面でベターでした。

お盆休みなど繁忙期はさすがに忙しく、キャンティ・コモの店員さんもちょっとバタついてしまっているのはご愛嬌。
逆にあまりプレッシャーをかけないように気を遣いたくなるくらいです。

ちょっと早め(夏場なら16:30とか)に行けば、待つこともなくすんなりテラスに通してもらえますので狙い目です。

キャンティ・コモは、ディナーしか利用した事はありませんが、ランチは他のファミレスや食堂、遊覧船付近の軽食ですませて、夕方にここを訪れて日が暮れていく山中湖を眺めるのが一番よい過ごし方だと思います。

ボリュームもなかなか、値段も店の雰囲気相応で、前菜からメインまで900~1500円以内と、極端な差がないのでフルで頼みやすいです。

パスタなどのプリモが比較的高めな分、前菜や肉魚は観光地にしては良心的といえます。
ぜひ「スパゲッティだけ」で終わらせずに、一皿をシェアしてでもよいので、数品オーダーしてみてください。

店名:キャンティ・コモ
住所:〒401-0501 山梨県南都留郡山中湖村山中213-7
電話:0555-62-9010
休日:年中無休